2019年8月の
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住宅ローン金利の基礎知識「同じ状況でも人によって金利優遇に差が」


住宅ローン変動金利比較口コミランキングがご案内する住宅ローン金利の基礎知識。今回は「同じ状況でも人によって金利優遇に差が」です。

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「同じ状況でも人によって金利優遇に差が」


さて、これまで述べたように、住宅購入時は時間がなく、住宅会社がすすめる銀行で、言われるままに住宅ローンの契約をする人がほとんどで、自分で銀行回りする人はあまりいません。

ましてや交渉ができるとは思っていないでしょう。

交渉と言うと、すぐに金利を思い浮かべるかと思いますが、融資条件は金利の他に金額、期間、名義、物件などさまざまです。もっと言うと、そもそも貸してくれるのかどうか?これも交渉の対象になります。

たとえば、以前は銀行の定期預金金利が一律でしたが、大口の預金に関しては、「金利の自由化」によって個人ごとに差が出るようになりました(もっとも、今は金利があまりにも低すぎて差をつけようがありませんが)。

その後、住宅ローンにも「金利優遇」という概念が生まれました。

実際には「条件次第でこれだけ優遇します」という目安が決まっていますが、交渉次第で優遇幅を大きく取ってくれます。

そもそもこのことを知らない人が多いでしょう。条件の中には勤務先や年収などどうすることもできない項目もありますが、頭金や銀行との取引状況など交渉材料になるものもあります。したがって、同じ状況でも交渉次第では人によって差が出ることになります。

銀行なんてどこも同じと思いがちですが、交渉の仕方一つで審査やコストに大きな差が出るのです。

より安心&おトクな住宅ローンを組むためには、住宅購入時にあわてずに、自ら銀行を選ぴ、交渉することが必須なのです。

交渉によってどのくらい優遇してくれるというと、たとえば、店頭での基準金利2.475%から1.6%の優遇を受けると、0.875%の金利となります。

はたして、本当にそんなに優遇してくれるのでしょうか?

答えは「YES」です。ここ数年、金融機関は金利の引き下げ競争をやっています。その結果、1%を切る金利が提示されているのです。

しかし、実は、この優遇幅は人によって差があります。

では、その差は何で決まってくるのかというと、それは年収や勤務先、頭金が2割以上あるなどです。公務員や一部上場企業に勤務していれば、優遇幅は最大になります。

(続く)

参考にしてみてください。

具体的な住宅ローン金利を比較したくなったら、こちらの比較ランキングも参考にしてみてください。

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(住宅ローン専門FP)

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